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OCL講座「眩暈編」

2026年10月25日(日)開催

眩暈を通して、自律神経治療を学ぶ。

眩暈の原因として、
「自律神経の乱れ」
「ストレス」
「更年期だから」
と説明されることがあります。

もちろん、それらが関係していることはあります。

しかし「自律神経が乱れている」で止まってしまえば、なぜ乱れているのかは分かりません。

OCLで考えたいのは、その先です。

なぜ、この人の自律神経はこの状態になっているのか?
身体のどこから入る情報が影響しているのか?
その情報を中枢はどう処理し、なぜ眩暈やふらつきという反応につながっているのか?

今回のOCL講座では「眩暈」という具体的な症例を通して、自律神経治療の見立てと介入を学びます。

■ 自律神経の乱れを、原因にしない。
自律神経は、単独で働いているわけではありません。
身体には、
前庭から入る情報。
視覚から入る情報。
筋肉や関節、足底などから入る身体感覚。
身体内部から入る情報。
さまざまな入力があります。

中枢はそれらを統合しながら身体の状態を判断し、姿勢や眼球運動、筋緊張だけでなく、自律神経の働きも調整しています。

だから、自律神経そのものだけを見るのではなく、自律神経を変化させている背景を見る。
それがOCLにおける自律神経治療の考え方です。

■ なぜ「眩暈」から自律神経を学ぶのか?

眩暈は、身体制御を考えるうえで非常に興味深い症状です。

僕たちは普段、
目から見える世界。
頭の動き。
身体がどこにあるのか。
複数の感覚情報を統合することで、自分の位置や動きを認識しています。

そして、その制御には自律神経も深く関わっています。

眩暈やふらつきだけでなく、吐き気や冷や汗、動悸などを伴うことがあるのも、感覚入力・中枢・自律神経が、それぞれ独立したものではないことを考える一つの手がかりになります。

だから今回学ぶのは「眩暈には何をするか?」ではありません。

その人の身体では何が起きているのかを見立て、どこから介入するのかを考えること。
眩暈という一つの症例から、自律神経治療そのものを掘り下げていきます。

■ 症状ではなく、身体の反応から考える
同じ「眩暈」でも、全員に同じ介入をするわけではありません。

OCLでは「評価 → 見立て → 介入 → 再評価」を繰り返します。

何が関係しているのか仮説を立てる。
介入する。
そして、身体がどう変化したのかをもう一度確認する。
変化があれば、その反応を次の見立てにつなげる。
変化がなければ、仮説を修正する。

原因を決めつけるのではなく、身体に確認する。
この臨床思考を、眩暈という具体的な症例を通して学びます。

【こんなことが学べます】
・OCLにおける自律神経治療の考え方
・眩暈と自律神経、身体制御の関係
・前庭、視覚、身体感覚などの感覚入力の捉え方
・体性系・脳系・内臓系からの見立て
・自律神経に影響している要因を見極める考え方
・評価から介入、再評価へつなげる臨床思考
・眩暈を題材としたOCL施術
・OCLストレッチへの展開

具体的な評価法や介入方法を覚えるだけではなく、
「なぜそこを見るのか」
「なぜそこへ介入するのか」
まで理解し、他の自律神経症状にも応用できる考え方を学びます。

※実際に扱う評価法・介入部位・実技内容は、講座内容に合わせて変更する場合があります。
【こんな症状に対応できるようになります】
■ こんな方におすすめです
・自律神経治療を具体的な症例から学びたい方
・「自律神経の乱れ」という説明から、もう一歩深く考えたい方
・眩暈やふらつきに対する見立てを深めたい方
・前庭、視覚、脳・神経の知識を臨床につなげたい方
・自律神経症状に対して、どこから介入するか迷う方
・手技ではなく、介入を選択するための判断力を身につけたい方

■ 開催概要

【日時】
2026年10月25日(日)
12:00〜16:00

【会場】
都内会場

【受講料】
33,000円(税込)

【定員】
少人数・先着制

初めてOCLを学ぶ方には、受講前にOCLの基礎理論を学べる動画をお送りします。

■ お申込み

少人数制のため、定員になり次第受付を終了いたします。

「自律神経が乱れている」で、思考を止めない。
なぜ乱れているのか。
どこから入る情報が影響しているのか。
中枢では何が起きているのか。
どこから介入すれば身体の反応が変わるのか。

眩暈という一つの症例から自律神経治療を深く学ぶ。

2026年10月25日
OCL講座「眩暈編」

受講料 33,000円

少人数、先着制なためお早目にお申込みください。
初めての方は受講前に基礎理論などが学べる動画をお送り致します。

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