OCL SEMINAR

症状を入口に、
身体の制御を学ぶ。
症状を入口に、身体の制御を学ぶ。

腰痛、肩こり、首こり、生理痛・PMS。
OCL講座は、臨床で出会うケースを題材に、OCL理論を座学・見立て・施術・OCLストレッチへ落とし込む対面実践講座です。

局所の対処法を増やすための講座ではありません。身体の入力・制御・出力を読み、どの入力から介入すれば出力が変わるのか。その判断力と再現性を、実際の身体を通して学びます。

OCL講座 症状を入口に身体の制御を学ぶ対面実践講座
CONCEPT

症状は、原因ではなく身体が出した「結果」である。

痛み、こり、可動域の制限、重だるさ。これらは、身体に起きている現象の原因ではなく、脳が現在の入力情報を処理した結果として表れた出力です。

大切なのは「どこが痛いのか」だけを見ることではありません。なぜ脳はそこを固める必要があったのか。なぜ身体は、その動きを止めようとしているのか。OCL講座では、症状を追いかけるのではなく、症状が生まれる背景にある入力と制御の関係を見立てます。

OCL理論の入力・制御・出力の関係図
FOUR VIEWPOINTS

3つの入力系と、
局所の表出点を読む。

OCL講座では、身体を体性系・脳系・内臓系という3つの入力系から捉えます。そこに、実際に症状が表れている局所を加えて見立てます。

OCL講座で学ぶ体性系・脳系・内臓系・局所の4つの視点
01

体性系

筋肉、筋膜、関節、皮膚、姿勢、動作。構造と力学の情報が、脳にどう入力されているかを見ます。

02

脳系

目、耳、前庭、頭部、顔面、神経の緊張。脳の防御反応や制御の乱れを見ます。

03

内臓系

内臓の疲労、呼吸、自律神経、内部環境。局所だけでは説明しきれない背景を見ます。

04

局所

痛みやこりが表れている場所。局所を孤立して見るのではなく、3つの入力系との関係の中で意味づけます。

2026 ROADMAP

積み上げるほど、
OCLが立体的に深まる。

2026年のOCL講座は、単発の症状別テクニック講座ではありません。腰痛、肩こり、首こり、生理痛・PMSという臨床で出会いやすいテーマを題材にしながら、OCL理論・見立て・OCL施術・OCLストレッチを少しずつ補完していくケーススタディ形式で進めています。

2月

腰痛編

身体の土台となる骨盤・股関節をハブに、腰痛を題材として学びます。筋骨格だけでなく、内臓系・自律神経系とも関わる骨盤まわりの評価・施術・OCLストレッチを整理します。

4月

肩こり編

胸郭・肩甲骨・指をハブに、肩こりを題材として学びます。肩だけでなく、胸郭の動き、肩甲骨の制御、指先からの入力まで含め、腰痛・首こりにもつながる上半身の関係性を整理します。

6月

首こり編

上部胸郭・頭蓋骨をハブに、首こりを題材として学びます。感情・自律神経・内臓の影響も受けやすい首こりを、脳や頭蓋骨を含めた上位からの制御として整理します。

8月

生理痛・PMS編

骨盤・頭蓋骨をハブに、生理痛・PMSを題材として学びます。腰痛・腹痛・頭痛・メンタル面の不調を、自律神経やホルモンリズムの視点から整理し、性別を問わず臨床に応用できる形で学びます。

どの回から参加しても、そのテーマ単体で学べる構成です。複数テーマを学ぶことで、OCL理論・見立て・施術・OCLストレッチが立体的につながっていきます。必要に応じて、過去講座のアーカイブ動画で補完することもできます。過去テーマについては、受講希望者へ個別にご案内しています。

LEARNING FLOW

座学・見立て・施術・OCLストレッチを、
一本の線で学ぶ。

知識だけで終わらせない。手技だけで終わらせない。症状の前提を理解し、見立てを立て、実際に触れ、変化を確認し、OCLストレッチまでつなげます。

OCL講座の学びの流れ 後半 OCL施術とOCLストレッチ
OCL講座の学びの流れ 前半 座学と見立て
OCL講座の座学・見立て・OCL施術・OCLストレッチの学びの流れ
1

座学

症状の前提となる解剖学とOCL理論を整理します。局所だけでなく、全体の制御から症状を捉えます。

2

見立て

体性系・脳系・内臓系・局所のどこを優先して見るべきかを判断します。

3

OCL施術

どこに、なぜ、どのように触れるのか。意図と反応を確認しながら学びます。

4

OCLストレッチ

入力を変え、制御を変え、出力を変える。そのためのストレッチとして実践します。

CASE EXAMPLE

症状でなく「ハブ」を見立てる

OCL講座では、腰痛という症状そのものを追いかけるのではなく、腰痛を生み出す要となる「ハブ」を見立てます。

腰痛の場合、そのハブになりやすいのが骨盤と股関節です。骨盤・股関節がなぜ緊張しているのかを、体性系・脳系・内臓系の入力から整理し、どのルートから制御を変えるべきかを判断します。

症状を見るのではなく、症状が表れる前段階にあるハブと入力の関係を読む。これが、OCL講座で学ぶ視点です。

腰痛を骨盤・股関節のハブから見立てる図
ARCHIVE VIDEO

講座内容の一部を、
動画で確認できます。

OCL講座では、理論だけでなく、実際の施術や身体の使い方まで具体的に学びます。受講前に講座の内容を確認できるよう、座学と施術の一部を動画でご覧いただけます。

座学動画

腰痛を題材に、痛みを局所だけで見るのではなく、体性系・脳系・内臓系などの入力からどのように見立てるのかを解説しています。

  • OCL理論を症状へ落とし込む流れ
  • 入力・制御・出力の見立て
  • 腰痛をケーススタディとして読む視点

施術動画

腰痛編で扱う、腰方形筋への局所施術です。実際の触れ方や流れを、動画で確認できます。

  • 腰方形筋への優しい触れ方
  • SBL・DFLを意識したラインの接続
  • 下腿の揺らしと深部の緊張緩和
  • 自動運動による出力の再教育

動画でも考え方や手順は確認できます。ただし、皮膚の抵抗感、圧の強さ、待ち方、緩む瞬間の感覚、反応の判断は、対面で深く学ぶ部分です。

VOICE

受講生の声

OCL講座では、施術法だけを覚えるのではなく、なぜその場所を見るのか、なぜ身体が変わるのかを、解剖学・機能解剖学・OCL理論に基づいて学びます。

OCL講座受講生 鴨田先生
肩こり編・首こり編 受講

首肩だけで見ない視点が深まりました

OCLセミナーの肩こり編、首こり編に参加させていただきました。

肩こりや首こりの原因が、肩や首だけにあるわけではないことは、治療家として理解していました。ただ、実際の臨床では、どこが関係しているのか、何を根拠に見立てればよいのかを整理することに時間がかかることが課題でした。

OCL講座では、検査から施術までの流れが、解剖学・機能解剖学、そしてOCL理論に基づいて整理されていて、どこを見ればよいのか、どこにアプローチすればよいのかが非常に分かりやすかったです。

首や肩を直接触らなくても明らかな変化が見られ、肩こり・首こりを「部分」ではなく、身体全体のつながりから見立てる重要性を実感しました。

単なる施術法を学ぶだけではなく、なぜそこを見るのか、なぜ身体が変わるのかという理論まで学べるので、難しさもありましたが、新しい気づきが多く、とても楽しく学ばせていただきました。

引き続きよろしくお願いいたします。

鴨田先生
鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師
FOR PROFESSIONALS

手技の数ではなく、
見立ての精度を上げたい方へ。

OCL講座は、ただ技術の引き出しを増やすための講座ではありません。身体を深く見たい方、臨床や指導の基準を引き上げたい方のための学びの場です。

  • 手技のコレクションから脱却したい方
  • 局所アプローチに限界を感じている方
  • なぜ変わるのかを理論で説明したい方
  • 脳・神経・内臓の視点を臨床に落とし込みたい方
  • 対面でしか学べない感覚とニュアンスを掴みたい方
  • 施術とOCLストレッチを一連の流れで学びたい方
ENTRY

症状の奥にある、
制御を読む。

OCL講座は、症状に対する対処法を増やす場ではありません。症状を通して、身体の入力・制御・出力を読み解き、OCL施術とOCLストレッチを現場で使える形へ高めていく講座です。

知識として理解するだけでなく、実際に触れ、感じ、質問し、確認する。その積み重ねによって、OCL理論・見立て・施術・OCLストレッチがつながり、臨床で使える理解へと深まります。

CURRENT COURSES

現在受講可能な講座・レッスン

OCL講座では、症状別の対面講座、体験レッスン、マンツーマンレッスンを用意しています。今から参加される方も、必要に応じて過去講座アーカイブで補完できます。現在のテーマから参加しながら、必要な部分を後から学び足せる構成です。

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